2008年5月22日木曜日

家族のために

具体的には夫が働いている場合、妻の年収が103万円
以下の場合に夫の所得から38万円控除されるのが
この配偶者控除です。
しかもこの場合、住民税も33万円の控除が受けられ
また、妻の年収が103万円を超える場合でも
配偶者控除が受けられる場合があります。
103万円超かつ141万円以下の場合には
配偶者特別控除が受けられます。
配偶者の年収が103万円を超えるとすぐに控除が
無くなるわけではありません。
ただし納税者の合計所得が1000万円を超えると
配偶者特別控除も受けられなくなります。
ちなみにこの103万円とは自分自身が所得税がかからず
夫の所得にも配偶者控除が加算されるというところで
得だということです。また配偶者控除で気になる
103万円の内訳は給与所得控除65万円と基礎控除
130万円を超えた時に問題になるのが健康保険で
130万円以上になると配偶者控除だけでなく
健康保険についても自分で支払う必要が出てくるため
6人以上扶養親族がいる場合は38万円ずつ加算されます。
配偶者控除の所得制限は前年の所得をベースにしますので
所得制限金額を超えている場合は支払いの対象から
支払われるもので、少子化の流れを受けて
近年配偶者控除が受けられる期間が延びたり
住んでいる市町村に申請することで配偶者控除が
もらえるようになります。
配偶者控除は、国と都道府県と市町村がそれぞれ
負担して支給されています。
配偶者控除